1920年代、フランス パリを驚かせた「ガラスの家」に思いを馳せる


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行き先パナソニック 汐留ミュージアムHP
所在東京都港区東新橋1-5-1
パナソニック東京汐留ビル4F
MAP
メモ展覧会は2014年10月13日まで
目的ガラスの家の展覧会を見に行きたい

1920年代、フランスのアール・デコ時代
数々の家具やインテリアを発表した
ピエール・シャロー

素材の組み合わせや工業技術を活かした作品が特徴的

そんな家具、インテリアデザイナーだった彼を
建築家として一躍世に知らしめた作品が

ガラスの家

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1927年
シャローの重要な顧客であったダルザス医師夫妻によって
新居の設計を依頼された

サン・ジェルマン大通りに交差するサン・ギョーム通りに建つ
一軒のアパルトマン
18世紀のたたずまいを残した門の先に建つ
ガラスの箱

古い建物の3階部分は居住中であったことから
既存の低層階をすっぽりくり抜き
その空間に「ガラスの家」が誕生した

既存建物の下にガラスの家をはめ込むという発想自体
衝撃だったはずだが
サロンにそそぐ光の壁に多くの人が
心打たれたに違いない

日本にある素晴らしい建築、銀座メゾンエルメスも
この建物からイメージを得てデザインされたそう

衝撃的な構造ということはもちろん注目すべき点だけれど
その導線や空間作りもとても計算されている

医師と患者のスマートな流れや
メインサロンと婦人用サロンの空間の差異の作り方

歴史に残る美しい家
一度、現物を見てみたい

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ガラスの家を知る >>>

世界現代住宅全集13 ピエール・シャロー ガラスの家(ダルザス邸)

ガラスの家:ダルザス邸 La Maison de Verre/Pierre Chareau

 

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